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2021年4月22日 英単語・理科・社会一問一答

  • furukawa12
  • 2021年4月22日
  • 読了時間: 2分

今年の中学校の教科書改訂により学習量が大幅に増加しています。

特に英語の単語量は中学校1200語から、小学校600~700語、中学校1600~1800語で約2倍の2400語に増加しています。

これまでの小学校の英語は「慣れ親しむこと」に重きをおいた内容でしたが、今後は600~700語の英単語を習得した状態を目指します。その状態になっていることを前提に中学1年生の英語の教科書は作られています。


生徒さんたちにとって英語の単語を覚えて自分の知識として定着させためには、日々のコツコツ努力する以外に方法はありません。

「覚えるだけだから頑張って覚ようね!」だけでは覚えてくれるわけもありません。

ネクステージでは中学校の教科書の準拠内容の英単語暗記を宿題として課して、毎回の授業で小テストを実施し少しずつ身に付けてもらう仕組みを作っています。

もちろん不合格だった場合は再テストで合格できるまで行います!

(こういう部分に関しては少し厳し目の塾かもしれません・・・。)


手間と時間は掛かりますし、生徒さんたちにとっては少し厳しい内容かも知れないですが成績アップして「自信を身に付けてもらうため」には手抜きは出来ません。


同様に、理科・社会も毎回重要語句の「一問一答小テスト」を毎回の授業で実施しています。


基礎基本が一番大切。


土台がしっかりできてこその応用力。豊富な知識があるからこそ、知識が活用でき知恵も生まれると思います。


今日の小テストも全員一発で合格してくれるかな??



 
 
 

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